
| 新築マンションの力関係(事業主>フロント<マンション購入者) | 一覧に戻る | 管理会社のせこいリフォーム営業!?について | ||
![]() |
適正な管理委託費っていくらなの?? |
元フロントマンのつぶやき 7
今回は皆様が管理会社へ毎月お支払いになられている管理委託費について、つぶやいてみたいと思います。なぜ、このような事を書こうと思ったのかと申しますと、小生がとある大手管理会社でフロントをやっている時に、管理組合が管理会社より受けているサービスに対しての対価で支払われる管理委託費の算定根拠にかなり疑問を抱いたからです。
と書いてしまいますと、管理会社に勤務していながら何故知らないの??筆者が馬鹿なだけじゃないのって、お叱りを受けそうですが、実は小生が管理会社勤務時代に先輩諸氏や上司に管理委託費の算定根拠について色々聞いてみても、本社が決めたパソコンソフトに入力したら自動計算で出てくるからという答えしか返ってきませんでした。
(結局は本社の一部しか知らないのか〜)
確かに総会前に行なう重要事項説明会にて、管理会社から管理業務を請負うマンションの契約範囲から管理仕様、はたまた契約金額等の法律で定められている事項について、管理業務主任者が資格証を提示のうえ説明を行なう光景を、総会へご出席された事のある読者様なら、ご覧になられた事がありますよね。
その際、重要事項説明会に出席したフロント若しくは管理業務主任者を一番困らせるのは、「管理委託費の内訳および算定根拠を細かく説明して下さい」といった申入れでした。本当ならば、「こちらのマンションの情報をパソコンに入力したら、この金額が出ましたので」と言ってしまえば楽になるのですが、そうも言えません(悲)
「管理委託契約書に記載されている通りです。時間もございませんので、ご質問は後ほど個別に賜ります。」と逃げるのが関の山でした。しかし、執拗に食下がってこられる方も意外と多く、色々ない知恵を絞って誤魔化そうとしますが、最後は「御社から金額算定についての根拠を示して頂かなければ納得しません」と言い張られてしまいます。
そういうやりとりを繰り返しながら、時間がかなり経過すると、最後は結局、今までの付き合いに免じて、理事長以下役員さんのフォローでその場を乗り切るといった事は結構ありました。
但し、そのような場合でも、後日に理事会へ管理委託費の算定根拠について報告をするように宿題を出される事もありました。そうなった場合、一度支店に持ち帰り支店長や上司に報告し、どうするか指示を仰ぐことになります。そうすると、今度は相談された上司が血相を変えて本社に指示を仰ぎ、本社から出される回答書が来るのをひたすら待つ(悲)
そうやって、本社から待ちに待って返ってきた回答書も相当ぼかして回答している有様なので、本当の答えになってない。最後は結局、理事会へ本社からの回答書を提示し、のらりくらり説明し、しぶしぶ納得してもらえるまで粘る。ホントこのような繰り返しが度々ありました。
ところで小生自身が一番謎だったのが、週に1回理事会を開催しているマンションでも、年に1回だけ総会前にしか理事会を開催しないマンションでも、管理委託費の基幹事務以外の事務管理業務費(理事会の運営補助等に伴う管理会社取り分)が毎月同額設定であったり、他の各項目でもマンション毎によって、状況が全く異なっているにも関わらず、同じ戸数なら同額設定されている点でした。
もちろん、手間やコストについては、週一回理事会を開催しているマンションの方が、フロント経費等が圧倒的にかかるのに・・・・(そうと分かれば、理事会を毎日した方が得??)
ですので、理事会の開催数が少ないマンションや、理事会にフロントを呼ばない管理組合さんの場合は、この点について、管理会社と交渉し、管理委託費の値下げ交渉を行なってみては如何でしょうか。
と書いてしまいますと、管理会社に勤務していながら何故知らないの??筆者が馬鹿なだけじゃないのって、お叱りを受けそうですが、実は小生が管理会社勤務時代に先輩諸氏や上司に管理委託費の算定根拠について色々聞いてみても、本社が決めたパソコンソフトに入力したら自動計算で出てくるからという答えしか返ってきませんでした。
(結局は本社の一部しか知らないのか〜)
確かに総会前に行なう重要事項説明会にて、管理会社から管理業務を請負うマンションの契約範囲から管理仕様、はたまた契約金額等の法律で定められている事項について、管理業務主任者が資格証を提示のうえ説明を行なう光景を、総会へご出席された事のある読者様なら、ご覧になられた事がありますよね。
その際、重要事項説明会に出席したフロント若しくは管理業務主任者を一番困らせるのは、「管理委託費の内訳および算定根拠を細かく説明して下さい」といった申入れでした。本当ならば、「こちらのマンションの情報をパソコンに入力したら、この金額が出ましたので」と言ってしまえば楽になるのですが、そうも言えません(悲)
「管理委託契約書に記載されている通りです。時間もございませんので、ご質問は後ほど個別に賜ります。」と逃げるのが関の山でした。しかし、執拗に食下がってこられる方も意外と多く、色々ない知恵を絞って誤魔化そうとしますが、最後は「御社から金額算定についての根拠を示して頂かなければ納得しません」と言い張られてしまいます。
そういうやりとりを繰り返しながら、時間がかなり経過すると、最後は結局、今までの付き合いに免じて、理事長以下役員さんのフォローでその場を乗り切るといった事は結構ありました。
但し、そのような場合でも、後日に理事会へ管理委託費の算定根拠について報告をするように宿題を出される事もありました。そうなった場合、一度支店に持ち帰り支店長や上司に報告し、どうするか指示を仰ぐことになります。そうすると、今度は相談された上司が血相を変えて本社に指示を仰ぎ、本社から出される回答書が来るのをひたすら待つ(悲)
そうやって、本社から待ちに待って返ってきた回答書も相当ぼかして回答している有様なので、本当の答えになってない。最後は結局、理事会へ本社からの回答書を提示し、のらりくらり説明し、しぶしぶ納得してもらえるまで粘る。ホントこのような繰り返しが度々ありました。
ところで小生自身が一番謎だったのが、週に1回理事会を開催しているマンションでも、年に1回だけ総会前にしか理事会を開催しないマンションでも、管理委託費の基幹事務以外の事務管理業務費(理事会の運営補助等に伴う管理会社取り分)が毎月同額設定であったり、他の各項目でもマンション毎によって、状況が全く異なっているにも関わらず、同じ戸数なら同額設定されている点でした。
もちろん、手間やコストについては、週一回理事会を開催しているマンションの方が、フロント経費等が圧倒的にかかるのに・・・・(そうと分かれば、理事会を毎日した方が得??)
ですので、理事会の開催数が少ないマンションや、理事会にフロントを呼ばない管理組合さんの場合は、この点について、管理会社と交渉し、管理委託費の値下げ交渉を行なってみては如何でしょうか。
| 新築マンションの力関係(事業主>フロント<マンション購入者) | 一覧に戻る | 管理会社のせこいリフォーム営業!?について | ||




